片山昭浩の九州、福岡旅行
どうも片山昭浩です!
今回は前回の続きで九州・福岡のおすすめスポットを紹介させていただきます!
博多座
九州の劇場の最高峰、「博多座」です。外観は和の出で立ちなのですが、海外の作品も多く上演されます。華やかな内装やサービスが、より満足感のある演劇体験にしてくれること間違いなしです。
屋台
博多名物の「屋台」です。博多に来たなら行かなくては損!2〜3件のハシゴは当たり前?屋台の種類としては、ラーメン、おでん、焼き鳥などのオーソドックスなものから、天ぷらなど様々な種類があります。
福岡タワー
日本で一番高い海浜タワー、そして福岡で最も目立つ建物かもしれないこの福岡タワー。博多のランドマークをぜひご覧ください。
こんくらいです!!
以上、片山昭浩でした!!
片山昭浩 九州旅行記
片山昭浩です。
今回は2本立て!!
九州を旅行してきましたので、簡単に紹介します!!
いった場所としては、福岡・熊本・大分・鹿児島の4県です!!
今回は簡単に行ったことだけ報告させて頂きます!!
次回から、九州の4県をご紹介させて頂きますのでみなさんお待ち下さい!!
以上、片山昭浩でした!!
次回は、片山昭浩 福岡かな~~~。。。
片山昭浩の行ってみたい世界お城宮殿!!
フレデリクスボー城/デンマーク
デンマークのヒレレズにある、スカンディナヴィアでは最も大きなルネサンス様式の建造物とされているフレデリクスボー城。
現在は宮殿内にある、別名勲位のチャペルといわれる教会が国立歴史博物館として使用されており、肖像画などの貴重なコレクションが展示されています。
また、教会の壁にはデンマーク王室の勲章の紋章がふたつ掲げられています。
宮殿は国王一家が集めた芸術的コレクションの保管庫として使用されていたため、国家的記念館として重宝されています。
城の外壁はレンガ造りになっており、屋根はエメラルドグリーン色で統一されていてアンティーク感漂う可愛いお城です。
内装はとても豪華で芸術的で、壁の装飾や模様が見る人を魅了します。
ホーエンツォレルン城/ドイツ
ドイツ3大名城の一つであり、天空の城と呼ばれているホーエンツォレルン城。
標高855mの円錐形の山の頂上に建てられており、まさに天空の城と呼べる美しさを放っています。
気候によっては雲を突き出て、まるでお城が雲海に浮いているかのようなファンタジー感溢れる絶景を魅せてくれます。
天気がいい日のお城から見る景色はもちろん絶景です。
城内にはレストランがあり、暖かい時期に訪れると中庭に野外カフェが開き、絶景を眺めながら食事をゆっくり楽しむことができます。
また、結婚式を挙げることもできるそう。
城内一番の見どころは伯爵の大広間。
鮮やかで豪勢な金色の空間に心を奪われてしまいます。
他にも見どころ満載の美しい天空の城です。
シュノンソー城/フランス
ベルサイユ宮殿に次いでフランスで最も多くの観光客が訪れるシュノンソー城。
サントル・ヴァル・ド・ロワール地方にあるお城で、16世紀から19世紀の間、城主が女性だったため6人の奥方の城ともよばれています。
エカテリーナ宮殿/ロシア
エカテリーナ宮殿は、ロシアのサンクトペテルブルク中心部から南へ30kmのプーキシンにある宮殿です。
皇族の避暑地として使われていたことから夏の宮殿とも呼ばれています。
片山昭浩の世界お城2弾!!
ノイシュバンシュタイン城 (ドイツ)
1869年にバイエルン国王ルートビヒ2世が建設を開始しました。王の死に伴い、城の工事は中断され、3分の2が未完のまま一般公開されています。また、ノイシュバンシュタイン城はディズニーランドのお城のモデルとも言われていますが、世界遺産には登録されていません。
タージマハル (インドの霊廟)
17世紀半ばにムガール帝国のシャー・ジャハーンが愛妃のムムターズ・マハルの死を悼んで、大理石造りの大廟墓(びょうぼ)として建設しました。56メートル四方の四角い基部の中心に廟堂がある。建立は1643年が有力とされています。
ダノター城 (英国)
日本ではあまりなじみのないダノター城。ダノター城はかつて、スコットランドのメアリー女王やチャールズ2世から大切にされたお城でした。1650年のクロムウェル兵の侵略からスコットランドを8ヶ月かけて守った小規模の防衛隊の拠点になったそうです。
最終的には1925年まで放置されていましたが、コドレー子爵夫人が購入。修復工事をし、現在は観光向けに開放されています。
サンレオ (イタリア)
イタリア中部にある小さな街サンレオにあるサンレオ。『ルパン三世カリオストロの城』の舞台になったとされる。
シャンボール城 (フランス)
フランス中部、ロワール川のほとりにあるひときわ優美な古城。二重の螺旋階段が有名。
アイリーンドナン城 (スコットランド)
スコットランド、ハイランド地方屈指の名城。“世界で最も写真に撮られるお城”とも言われている。
片山昭浩のおすすめお城!
城塞の街カルカソンヌ
正式名称:歴史的城塞都市カルカソンヌ
所在地:フランス・カルカソンヌ
おそらく日本では同名の名作ボードゲームの方が有名な城塞都市、南仏にあるカルカソンヌです。きらびやかな宮殿よりはゴツゴツとした城塞が好きなので、中世の城がそのまま保存されているカルカソンヌにはぜひ行ってみたいと思っていました。
中華世界の中心・紫禁城
明・清と、中華帝国の皇帝が握った富と権力をまざまざと見せつけられるのが、北京にある紫禁城です。別名は故宮。 明の永楽帝が築き、中国史上に残る名君の康熙帝だけではなく、西太后、そして“ラスト・エンペラー”愛新覚羅溥儀が住まった禁城です。
幻想のアルハンブラ
正式名称:グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン
所在地:スペイン・グラナダ
19世紀に宮殿に住み着いたアメリカ人作家が著した『アルハンブラ物語』を読んでいたので、余計に幻想的な印象を受けたのだと思います。アルハンブラを舞台に、真実とも夢物語ともつかないような様々な逸話が語られる名著です
片山昭浩が世界遺産紹介!!
グレート・バリア・リーフ
全長約2,000kmに渡って連なる、世界最大のサンゴ礁群。日本列島の面積に匹敵する海域には約600の島々が点在していて、400種を数えるサンゴ、1,500種もの魚類が生息しています。約20の島にはリゾート施設があり、滞在も可能です。
万里の長城
北京郊外を東から西へ、龍がはうように建設されています。全長は約6,000kmもあり、春秋戦国時代、異民族や隣国の襲来を防ぐために作られた土壁を、秦の始皇帝がつなぎ合わせ国境地帯を守ったことが始まりと言われています。
古都アユタヤ
400年に渡って繁栄したアユタヤ王朝の遺跡群で、現在は歴史公園として整備されています。1767年、ビルマの攻撃を受けてアユタヤ王朝は消滅し多くの建物や石像は破棄されましたが、王宮跡と寺院跡は今もなお見ることができます。
マチュ・ピチュの歴史保護区
標高2,280mの頂上にある街の遺跡で、山裾からは見えないことから「空中都市」とも呼ばれています。山の斜面には段々畑が広がり、市街区は神殿や宮殿、居住区などに分かれ、周囲は城壁で固められています。今も多くの謎が残る遺跡です。
モン-サン-ミシェルとその湾
海に浮かぶ岩山で、フランスでもっとも有名な巡礼地です。島内にはレストランや土産物店が立ち並び、その様子はまるで中世の街並みのよう。モン-サン-ミシェル修道院では、さまざまな建築様式を見ることができます。
カナディアン・ロッキー山脈自然公園群
3,000m級の美しい山々に、氷河や峡谷、湖沼、鍾乳洞、針葉樹林など、手つかずの自然が残っています。4つの国立公園と隣接する3つの州立公園、約230万ヘクタール以上で構成されていて、ホテルやロッジで長期滞在する人も少なくありません。
片山昭浩がおすすめする、世界の滝!!
◆イグアスの滝(アルゼンチン/ブラジル)
アルゼンチンとブラジルにまたがるイグアス国立公園。園内にある275もの滝の総称が、世界三大瀑布のひとつ「イグアスの滝」です。滝の落差は最大80mで、すべての滝を合わせると幅は2700m以上。多い時で、1秒間に6万5000tという膨大な量の水が流れ落ちます。アルゼンチン側、ブラジル側のどちらからも見ることができ、ボートで滝壺に向かうアドベンチャーも楽しめます。
◆エンジェルフォール(ベネズエラ)
「地球最後の秘境」といわれる、ベネズエラのギアナ高地。ここにある世界遺産のカナイマ国立公園では、高さ1000mを超えるテーブルマウンテンがいくつもそびえます。その中のひとつ、標高2560mのアウヤンテプイ山から落下するのがエンジェルフォール。高さ979mという、世界最大の落差を誇る滝です。あまりにも高所から落ちるため、水量の少ない時期の水は、途中で霧のごとく空中に消えていくほどです。
◆ロワー滝(アメリカ)
イエローストーン国立公園は、間欠泉や温泉などが点在し、雄大な自然景観を特徴とする世界初の国立公園です。公園内を貫くイエローストーン川は、園内のほぼ中央で大峡谷を流れます。その起点にあたるのが高さ約94mのロワー滝。ここから約24kmにわたって続く峡谷では、この公園の中でもっともワイルドな景観が楽しめます。峡谷の断崖の色が黄色味を帯びていることが、イエローストーンという名前の由来です。
◆ヨセミテ滝(アメリカ)
アメリカで2番目に誕生した国立公園のヨセミテ国立公園は、イエローストーン国立公園と同様に自然保護運動の聖地とされています。氷河に削られた荒々しい景観は「神々の遊ぶ庭園」といわれるほどの威容に満ちています。園内のヨセミテ渓谷で最大の落差を誇るのがヨセミテ滝。3段からなる珍しい滝で、739mの高さから落下します。冬には滝の水が凍結する現象も見られます。
◆七姉妹の滝(ノルウェー)
氷河が削った場所に海水が入り込んでできた湾のことを、フィヨルド呼びます。ノルウェーではガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルドの2つが「西ノルウェーのフィヨルド群」として世界遺産に登録されており、このうちガイランゲルフィヨルドでは、高さ250mを超える岸壁からいくつもの滝が流れ落ちます。それらの滝には「七姉妹の滝」「求婚者の滝」など、ユニークな名前がつけられています。
◆ヴィクトリアの滝(ザンビア/ジンバブエ)
ザンビアとジンバブエの国境に位置するヴィクトリアの滝は、アフリカ大陸最大の滝。イグアスの滝と同様、世界三大瀑布のひとつです。現地の言葉で「モシ・オ・トゥニャ」と呼ばれますが、これは「雷鳴轟く水煙」という意味。その名の通り、水煙が800mもの高さまで舞い上がり、20km離れた場所からでも見えるとか。満月の夜には虹がかかり、幻想的な光景が見られます。