片山昭浩の日常日記

初めまして片山昭浩です、東北で主に活動しています!どうぞよろしくおねがいします!基本的には世の中の日常について書かせてもらいます。

南米世界遺産※片山昭浩がお届けしたい地球のお宝※

いよいよ南米編に突入してまいりました!!

片山昭浩おすすめ、今回もたくさんご紹介させてください。。。


マチュ・ピチュの歴史保護区

ペルーにある「マチュ・ピチュの歴史保護区」はマチュ・ピチュ遺跡と、その周辺から成り立っている世界遺産です。標高2,280mの頂上にあって山裾からその姿が見えないので、「空中都市」とも呼ばれています。

ロス・グラシアレス国立公園※片山昭浩的にオススメ※

アルゼンチンにあるロス・グラシアレス国立公園は、アンデス山脈最南端に位置する世界遺産。グラシアレスとはスペイン語で『氷河』を意味し、ロスは英語のTheに当たり、ロサンゼルス(ロスエンジェルス)のロスと同じです。

ガラパゴス諸島

エクアドル世界遺産ガラパゴス諸島は19の主な島と小さな島や岩礁から構成されています。本土から約900キロメートル離れていますが、エクアドルに属しています。世界遺産第一号の1つとしても有名です。
全島を合わせた総面積は、 静岡県より一回り大きい約8,000km²。 これらの島々とそれを取り囲む7万km²の海域一帯が世界遺産に登録されています。

イグアス国立公園

ブラジルとアルゼンチンにまたがっているイグアス国立公園は、イグアスの滝を中心とした国立公園です。イグアスの滝以外にも亜熱帯動植物の宝庫であるジャングルには貴重な動植物が豊富です。
一般観光客に開放されているイグアスの滝の周辺は、この公園全体の約0.3%を占めるに過ぎません。とはいっても公開範囲は広大な区域ですので、これだけで公園の広さをうかがうことができます。

バルデス半島

バルデス半島はアルゼンチンにある世界遺産で、房総半島の3倍程の広さの半島やその海域は自然の宝庫として知られています。独自の生態系上に、固有種を含む珍しい動物たちが生活しており、「いのちのゆりかご」とも呼ばれています。

ナスカとパルパの地上絵※これが一番謎※

有名なナスカの地上絵は「ナスカとパルパの地上絵」という名称で世界遺産に登録されています。登録当初は「ナスカとフマナ平原の地上絵」という名称でしたが、2016年トルコ・イスタンブルで開催された第40回世界遺産委員会において、現在の名称に変更されました。
ナスカの地上絵は上空からでなければ分からないほどの巨大な絵ですが、なぜ描かれたかは未だに解明されていません。


南米は、個人的に思うのは解明されていない世界遺産が非常に多いですが謎は謎のままで良いような気がしますwww

なぜ作られたのか、それを議論することが一番の目的な気がしてしましますね。


南米編も、続編で書かせていただきます。

以上片山昭浩でした^^^^^^^^